2013年 09月 23日
今日は秋分の日。お彼岸ということで、おいしい”おはぎ”をいただきました。 丹波の香り高い小豆をふんだんに使って、きな粉も深入りでこちらも色が少し深く味が濃いのです。 子供の時、母が作ってくれたおはぎを食べて、このあんこの甘さとボリュームに本当に幸せな気持ちになれました。 今はそれほど甘くない、結構、豆豆しいおはぎが好きですが、おとなになっても幸せな気分はかわりません。 塩昆布を少しつまみながら、こっくりとした”小豆”がいいですね~ こちらの鉢、特に菓子用にと思ったわけではないのですが、菓子鉢にぴったりで、 それほど大きくなく、小さくなく、収納もしやすい大きさになっております。 ≪器;角鉢≫
by utau-shokutaku
| 2013-09-23 19:06
| 甘味
|
Comments(2)
Commented
by
hinanekosakana at 2013-09-25 14:23
きゃー!おいしそうなおはぎですね。
お皿もお重箱みたいですごく合ってて素敵です~! ということは、お赤飯とかちらし寿司なんかもよそっちゃっていいのかな! 想像しただけでよだれが止まりませんん~~
0
Commented
by
utau-shokutaku at 2013-09-26 07:50
hinanekosakana さん
コメントありがとうございます。 そうなんです、この器出すときに、ちらし寿司で出すか迷ったのですが、 おはぎになりました。赤飯もいいですね~^^ 日本人はお米に無条件に降伏しちゃいますね(笑) |
アバウト
カテゴリ
MAIL
furukawa-sakura@outlook.jp
お取扱いしていただいてるお店等については、メールにてお問い合わせください。 ご興味をもって頂いた”うつわ”をあわせてメール下さると案内がスムーズです。 タグ
記事ランキング
検索
ブログパーツ
画像一覧
|
ファン申請 |
||